凛のおにわ

一児の母 で バンギャ で 自由人

地上波放送とYouTuber




去年ぐらいからわたしがどハマりしてるもの。





YouTube

ここ2.3年?の流行りですよね。YouTube




数年前までわたしは食わず嫌いが激しくて、何故かYouTubeなんてどーせつまらんもんだろうと勝手に決めつけて見てなかったんですよ。

(ニコニコ動画はプレミアム会員のくせに)




それが何を思ったか去年から急に見るようになりまして。

まずは王道のHIKAKIN。


いやね、あの人はすごい。

分かりやすい説明と少々オーバーかな?と思うあのリアクション。

そりゃ子供から絶大な人気があるなあと思った。

言葉の使い方も上手ですよね。汚い言葉とか蔑む言葉を使わないように努力してるのがすごく伝わるし、動画では楽しそうにしてるけど頭の中ですごく色んな事を考えてるんだろうなあと尊敬しました。



そんなHIKAKINのコラボ動画で初めて知った、わたしが今1番大好きなYouTuber。






Fischer's。





学生時代の仲良し7何組のグループYouTuber。

アスレチック鬼ごっこが代表作で1番有名なのはアニ文字とかなのかな?

わたしもYouTubeハマる前にアニ文字動画はtwitterで流れてきて知っていた。

YouTuberって知らずにジャーキー犬大爆笑してたなあ。


HIKAKINみたいに綺麗な言葉を選んで使うようなタイプの人達じゃないし、どちらかというと言葉遣いは下品?(馬鹿とかウザイとか平気で言っちゃう人たち)だから好き嫌いはもしかしたら分かれるかもしれない。

でも個性バラバラな7人がひとりひとりちゃんとお互いを認め合って高め合ってそんな中楽しそうに動画を作り上げている様子がわたしはたまらなく好きです。


7人全員大好きだけどその中でもリーダーのシルクロードがわたしは1番好きで、何でも器用にこなす天才肌みたいに見られがちだけど誰よりも1番努力して自分に厳しい正義感が強い所がとてつもなく惹かれる。




そんなFischer'sが昨日、オールスター感謝祭にYouTuber枠として出演することが決まってわたしは録画の容量を無理矢理空けて録画しました。

えぇ、5時間半全部録画しましたよ(笑)




もちろんリアルタイムで見てましたが(家事をしつつ)感想を一言で述べるとすると




え、Fischer's出演してる????



いやまじ本当に映らん!!!!

まあ新ドラマの番宣とかで俳優勢にスポットが当たるのは分かる。

にしてもここまで映らないか?ってぐらい映らない。



ンダホがクイズでワーストになった時に今田耕司が地上波にようこそ!って言ってくれたみたいだけどこれ、ローカルでは映らなかったんだよね(^_^;)




あとすごく違和感があったのがシルクロードが出た赤坂マラソン


結果的に良い順位に残れなかったけど、序盤は4位にいたんだよ。

それなのに実況者がびっくりするぐらい触れない。

多分わたしみたいに普段オールスター感謝祭見ないけど、Fischer'sが出るから見るって人はいたと思うから結構ガッカリした人も多かったんではないかと思う。


こちらが過剰に期待し過ぎたせいもあるかもだけど、YouTuberって昔に比べて浸透してきたとはいえまだまだマイナーな世界だからもっとテレビ局側がプッシュしてくれるものだと思っていた。けどそうじゃなかった。


本人達の実力不足もあるかもしれないしオールスター感謝祭っていう国民的番組にYouTuberとして初めて出れたと言うことにもっと喜ぶべきなのかもしれないけど、どうしてもモヤモヤが残ってしまう結果になってしまった。




本人達は色んな芸能人の方に挨拶出来たり、出れたことが嬉しかった!って言っているからファンのわたしがどうこう言うべき事ではないんだろうけど、次また地上波に出る機会があったらもっともっと活躍してほしいなって思いました。



次に地上波に出れる時は彼らの良さが120%伝わるような出演の仕方が出来ますように。




そんな想いを持ちながら今日も彼らの動画を観ます。




因みにわたしの1番のオススメは酔っ払いシルク(笑)


普段シャキッとしてる彼がお酒の力でふにゃふにゃになっているギャップがやばいので興味を持ってもらえた方は是非観てください(^_^)/~~




オタクは生涯オタク



久しぶりにトンカツでも揚げようかと思っているのですが面倒くさくて手が進まない。


どうも、凛です。





揚げ物って揚げてる最中はまだいいんですけど後処理が面倒臭いんですよね。

油の処理とか油ハネの掃除とか、、、




まあそんなことは置いといて。



本日のタイトル。


【オタクは生涯オタク】



まあわたしの持論なんですがね。



今わたしは子育てしながらバンギャというオタク(推し事?)をしていますが、わたしの誰かを応援したいと思い出したのは遡ること小学校4年生。



そう、モーニング娘。全盛期!



この頃辻加護が加入してミニモニ。結成されて友達と休み時間にじゃんけんぴょんを全力で歌って踊ったものです。(因みに辻推し)


他にもジャニーズJrの番組「8時だJ」(年代がバレてしまう)でタッキーを見てこんなかっこいい人がこの世にいるのか!と思って非公式のキーホルダーをランドセルに付けてたりしてましたね。




でもこの頃からオタクだったかと聞かれたらオタクではないなあと。

わたしがガッツリオタクになったのはそこから2年後の小学6年生。



ある歌番組でNEWSが出ていてそこで成長した錦戸亮くんにガッツリと心を奪われました(笑)



なんと言ってもあのエロさね。

あと数年前に天使の歌声と言われてた高い歌声とは違う大人の色気ムンムンの歌声。

普通に顔も好きだったしそこから沼にハマるまでに時間はかかりませんでした。



ただ、そこから熱が冷めるのは結構早くて(笑)


というか、錦戸くん目当てで見に行っていたコンサートで関西Jrにだだハマりしてそこからの沼の方が酷かった(笑)



Jrだからかその子が記憶力が良い子だったのか結構すぐに認知して貰えて当時高校生だった私はただただ舞い上がっていました(笑)



そこから約8年ほどその子にお世話になり、その間に無事デビューをし、今では結構名前の知れている子になりました。

(この辺はまた別の機会にまた詳しく書きたい)



そこから同じグループの顔が良い子だったり関東のJrにいったりフラフラしてわたしのジャニオタ人生は終わりました。



その次の沼がビジュアル系。



わたしのビジュアル系の原点はJanneDaArc

(この前解散発表されてまだ抜け殻状態)



そこからしばらく他には流れたりしなかったのですが今の推しに出会ってから関西Jrにハマった頃のようにずぶずぶ沼に吸い込まれました。



推しの好きな理由もまた詳しく別で描きたいなあ。



あ、因みにビジュアル系の世界では好きな人の事を本命と言うのが主流みたいですが、ジャニオタを経てきたわたしとしては本命という言葉が何だか重くて使えません。


ビジュアル系界隈で推しという表現を使うとキモイだのパンピだの言われるみたいですが、誰かに認めて貰いたくて好きになった訳ではないのでわたしはこれからも推しという表現を使っていくことでしょう。



まあ、何が言いたいかと言うと。



推す界隈が変わるだけでオタクは一生誰かのオタク。



ということ。



いや、全員に当てはまるとは思ってませんがだいたいの人には当てはまると思います。



現にわたしの周りのオタク友達はみんなそう(笑)



ジャニーズからLDHにいったり、韓流にいったり。

はたまた二次元からビジュアル系にきたり。



二次元だろうが三次元だろうがオタクは一生誰かにハマってないと生きていけない人種なのではないかなと。

推しの為に何かをするのが生き甲斐な人種。




わたしは推しのいない生活をしろと今言われたらどうやって生きていけばいいのは分かりません(笑)

まず推しのいない人(オタクじゃない人)ってどういう生活をしているのでしょうか?

すごく気になる所ですね。




相変わらずまだ纏める能力が乏しすぎてどうやってブログを締めればいいのかが分かりませんがそろそろトンカツを揚げないといけないので終わろうと思います。



文章を学べる本でも読もうかしら、、、




ではまた。




数年ぶりにブログを始めてみようと思った理由

 

 

どうもこんにちは。

 

 

一体誰に向かって挨拶をしているのか分かりませんが書き出しが分からないので許して欲してください。

 

 

高校を卒業して早10年。(もうそんなになるのか)

久しく自分の思っている事をこうやって文章にしていなくて書く力、文章にする力がなくなってしまったなあと感じていたのでとりあえずブログを作ってみようと思いました。

 

因みに息子の謎の夜泣きで目が覚めて寝れなくなってしまって突発的に行動に移した午前4時である(笑)

 

まあでもブログをしたいなあと思いだしたのは2.3ヶ月前ぐらいからの話で、きっかけは同じバンドを追いかけている1人のバンギャさんの影響。

 

その方とは話したこともなくわたしが一方的にライブ会場などでお見かけしているだけなのですが、ブログからはそのバンドさんへの愛がものすごく感じられて素敵だなあと思っていました。

 

わたしが追いかけているバンドはいわゆるビジュアル系と呼ばれるバンドですごくコアで狭い世界なのでバンド名を晒す勇気はさすがにないのですが(身バレが怖い為)、そのバンギャさんみたいに愛の詰まった文章を書けるようになりたいと思ったのがブログを始めようと思ったきっかけでした。

 

わたしはバンギャの前に一児の母で主婦なのでバンドの事を書くことはもしかしたら少ないかもしれませんが、文章を書く練習として日常のことを色々書いていけたらなあと思っています。

 

 

ではまた明日。